賃貸保証料
 

借主が賃料を滞納したときに、貸主に対し滞納賃料を立替えて支払う会社を賃貸保証会社といいます。
(賃貸保証会社は借主に対して立替え分を督促します)

保証会社の利用に際しては、2年もしくは3年間分の保証料として、月額の支払い金額合計(賃料+管理費+駐車料+etc)の45〜100%の金額が必要になるため、借主としては抵抗を感じることもあるかと思いますが、貸主からすると賃料滞納のリスクから開放されるという非常に大きなメリットがあるため、昨今は賃貸保証会社の利用を契約条件としている物件が増えています。

保証会社の利用につきましては、1)利用しなくてよい、2)連帯保証人を立てることで利用しなくてよい、3)上場企業等を除き一律利用を義務付けている、4) 会社の規模や業歴、業務内容等を個別に検討し利用の是非を判断する、といった場合がありますので、事前に貸主や仲介会社に確認が必要です。

例)    
 賃料  23万円/月   30万円×45〜100%=
 管理費 5万円/月            13.5万円〜30万円
 駐車料 2万円/月    
 合計  30万円/月   この金額が契約時に必要となります。
契約を更新する際には新たに保証料が必要となります。