物件が見つからないときは


実際に物件を探してみるとわかりますが、すべてのご希望条件を満たす物件というのは中々あるものではありません。
それでもお客様は皆様折り合いをつけて物件を決めていかれるのですが、中にはどうしても決めかねるというお客様もいらっしゃいます。

ご希望条件に見合う物件が見つからない理由を大きく分けると、

1)ターゲットになる物件は存在するが予算が合わない
2)ターゲットになる物件は存在するが今現在募集がない
3)ターゲットになる物件が存在しない。

の3つに分類されます。

1)の理由については出来る出来ないは別として予算をアップすれば解決することができます。
2)の理由については待っていれば、募集が始まるかもしれません。これも待てる待てないは別として時間が解決してくれる問題ともいえます。
問題は3)の理由で、そもそも存在しない物件は予算をアップしてもいくら待っていても新たに建築でもされない限り募集は生まれません。

これは極端な例ですが、どうしても物件が見つからないときは自分が希望する様な物件が実際に存在するのかしないのかを確認することが必要です。

ある程度データを蓄積している不動産会社であれば、過去の募集データを引っ張ることが可能です。
「この物件が募集になれば借りるのに」という物件が見つかれば良いですが、過去の募集事例を引っ張ってもご希望物件が見つからないときは、そもそもそういう物件が存在しないという可能性が高いです。

魚の棲まない池では何をやっても魚が釣れないのと同様、存在しない物件をいくら探しても結果は厳しいものにならざるをえません。
そのような場合は不本意でも条件を変えて再度物件を探しなおすことが得策です。