建物条件
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住居種別(マンション・アパート)

マンションとアパートの違いは構造にあり、マンションは(鉄骨)鉄筋コンクリート造でアパートは木造や軽量鉄骨造などで出来ています。 マンションは4階建て以上の高層建築が一般的で、アパートは2階建てが中心です。同じ様な立地、広さの場合、アパートに比べマンションの方が1〜2万円程度家賃が高くなりますが、その分防音効果や見栄えは良くなります。

階別

1階は出入りが楽で床下収納などの特典がある反面、防犯上心配があります。一方最上階は眺望が良く上階からの騒音の心配はありませんが、屋上からの侵入が容易でやはり防犯上は注意が必要です。中間階はエレベーターの有無で大きく 快適性が違ってきます。4階建てぐらいの建物だとエレベーターが付いていないことが多くなりますので、階段利用は何階までOKなのかも考えておきましょう。 また家賃は上階に行くほど高くなります。まったく同じ間取りでも、ファミリータイプで1階と8階では1〜2万円程度 違ってくるのが普通です。
築年数

一般には5年以内に建った建物であれば新しいといって良いと思います。特にバブル崩壊後は借り手市場が進んだため 借り手のニーズを取り込んだ物件が数多く供給されています。また新しいほど家賃が高いのが当たり前と思われがちですがバブル崩壊後は建築コストも下がったため、その分安く貸しても採算が合うということで値段的な差はあまりない のが現状です。一方、それ以前に建てられた建物では、建築後のメンテナンス状況により建物の老朽度に大きく差がでてきますので、これは内見時に壁のひび割れやELVの振動などから建物の健康状態をよく確認する必要があります
日当たり

日当たりは最も重視される項目のひとつですが、日中は家にいないという人や完全に夜型の生活をしている人であればこだわる必要は少なくなりますし、その分家賃が下がるというメリットもあります。自分のライフスタイルと照らし合わせて考えてみましょう。

道路付け
大通り沿いは車の騒音が気になることがありますし、あまり裏通りだと夜は暗くてちょっと危険など。女性の方は多少うるさくても明るい通りに面している方が良いと思います(車の騒音は比較的慣れやすいともいわれています)。
防音

建物の防音効果は主として壁のコンクリート厚により決まりますので、構造のしっかりしたマンションの方がアパートより防音効果は優れます。迷惑をかけられたくない方又はお子さんなどがいて迷惑をかけたくない方はマンションタイプがお勧めです。また部屋の間取りで隣戸と水回りやキッチンで接している場合は居間や寝室に音が響きにくくなります。

駐輪場

日常の足として自転車が不可欠という方は多いかもしれません。車と違って外でスペースを借りるというわけにも いかないので、大事な施設です。もし駐輪場がない場合でも雨よけや盗難の心配のないスペースがあるかを確認しておく必要があります。

駐車場

物件内にある駐車場は周辺で借りるより割安なことが多く、悪戯などの心配も少ないので、車を持っている方には優先度の高い施設です。中には予約待ちという物件も結構ありますので、実際に物件を検討するときは契約条件だけでなく空き状況を確認が必要です。

外壁

どんな外壁でも室内の快適性とは直接関係ありません。が、どうしてもコンクリート打ちっ放しがいい!!とかタイル張りがいい という方はこだわってみてもOKです。それ以外にも吹きつけタイルやサイディングボードなどの種類がありますが、多くの場合は見栄えの問題であって、防音・防水といった機能面での差はあまりありません。
角部屋


「角部屋」という響きにも魅力を感じる方がいらっしゃるかもしれません。実際、窓面が多くなり、室内が明るくなるメリットがあります。ただし当たり前ですが角部屋の供給は全体的には少ないのでその点は理解しておきましょう。また数千円程度家賃設定が高くなるのが一般的です。


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