基本条件
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入居日(住み始める日)
 


いくら気に入った部屋があっても入居日が合わなければ仕方ありません。いつまでに引っ越しをしたい(あるいはしなくてはいけない)のかを確認しましょう。
あなたが現在も賃貸住宅に住んでいる場合は、契約で解約予告期間が定められていて(通常解約したい日の1ヶ月前というのが
一般的)、その期間内は部屋を利用していなくても家賃の支払い義務が発生します。また物件によっては解約予告期間が3ヶ月などと長い場合がありますので注意が必要です。解約予告期間中に新しい家に移ると新旧両方の家で家賃が発生しますので ダブり期間の少ない物件を選びましょう。ただし通常どうしても1週間程度のダブりは発生するのが普通です。

沿線・最寄り駅
 

勤務先、学校、実家や友人知人宅へのアクセス、生活習慣(外食派なら飲食店が多い街が良いとか公共のスポーツ施設が充実している街がよい など)を考えて検討します。

通常、特急・急行停車駅や始発駅は家賃が高くなり、また同じ沿線でも駅によってあるいは同じ駅でも出口によって環境が随分違っていたりするので不動産会社によく状況を確認する必要があります。物件を探す場合には、最初から○○駅と限定するよりは○○駅〜△△駅の間でといった範囲で探し、そこから絞り込む方が比較検討もできお勧めです。

駅からのアクセス
 

徒歩圏かバス便かという選択が多く、駅に近くなるほど家賃は高くなります。
徒歩圏を希望する場合は、毎日の通勤・通学 がある方ですと10分以内が理想的ですが、該当物件が少なくなることもあるので15分以内までを一応候補に入れることをお勧めします。
バス便で可という方は、最終バス時刻や運行本数に注意しましょう。最終バスが出てしまったあとに帰宅する際の交通手段についても忘れずに。

面積・間取り
 

家族構成やライフスタイルによって変わってきますが、ワンルームなら20u以上、夫婦(+幼児)なら 1LDKまたは2DK・35u以上、夫婦+子供1人なら2DK・45u以上の物件に人気が集中しています。逆に言うと家具が 少なく、多少狭くても良いという方であれば割安な物件を探すことも可能ということです。洋和室の好みや運び込む家具の 量を考えて検討しましょう。

家賃(管理費込み)
 
一般に家賃は可処分所得の1/3以内が目安と言われています。しかし例えば月12万円の収入の人が 4万円の家賃を払い、残り8万円でひと月生活するのは決して楽ではありません。家賃を支払ったあとの金額が自分が 必要とする月の生活費と比べて多いかどうかを計算してみて下さい。
ちなみにごくごく普通の生活をした場合、独り暮らしで 月々の水道光熱費(電話代を含まない)は  5,000〜10,000円ぐらい、4人家族で2〜3万円ぐらいが目安となります。

敷金・礼金
 

敷金、礼金それぞれ賃料の2ヶ月分(計4ヶ月分)というのが一般的でしたが、借り手市場が進み、礼金が0〜1ヶ月という募集も増えてきました。ただしすべての物件というわけではないので、それ以外の項目にこだわるという方は 2ヶ月+2ヶ月で予算組みしておいた方が安心です。

更新料の有無について
 

更新料は物件により設定されていたり、されていなかったりし、人気の薄い物件ほど設定されていないケースが増えます。設定がある場合は賃料の1ヶ月分が一般的ですが、なかには1.5ヶ月分であったり、更新料とは別に更新事務手数料という名目で0.5ヶ月分程度の費用がかかる場合もありますので、確認が必要です。

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