しあわせハウジングの売買情報館

ライフイベント表

このような表を利用して家計の分析を行うと、漠然と考えていた住宅ローンの支払可能額が明確になります。
ライフイベント表の記入の仕方はインターネット等でも調べられますので、説明が不足している場合などはお調べ下さいますようお願い申し上げます。


1.年間の家計の収支を把握します

収入 給与手取り ※1
その他収入  

収入合計 A

 
支出 基本生活費 ※2
住居費 ※3
教育費  
保険料  
その他支出  
一時的な支出 ※4
支出合計 B
 
年間貯蓄額 A−B  
 

※1 額面収入−(税金+社会保険料)=可処分所得




※2 月々かかる通常の生活費(食費や光熱費等)
※3 家賃や管理費、駐車場代、その他住宅にかかっている金額




※4 車の購入代や旅行費用等特別な支出
     
住宅ローンの支払いに充てられる金額は、〔現在の住居費+年間貯蓄額〕から〔購入した住宅で毎月かかる費用(修繕積立金や固定資産税等)〕を差し引いた額というのが基本の考え方です。
大雑把ですが、一戸建ての場合では月額25,000円程度(年間30万円程度)が修繕費と固定資産税の目安となります。
     
 
2.将来にわたっての収支を想定します
     
住宅ローンの支払いは長期に渡りますので、単年の収支だけでなく長期的な収支も検討します。
難しいですが将来的に見込まれる収入と支出を記入していきます。
     
 
1年目
・・・
10
・・・
20
・・・
30
・・・
収入 給与手取り ※1                  
その他収入 ※2                  

収入合計 A

                   
支出 基本生活費                    
住居費                    
教育費 ※3                  
保険料                    
その他支出                    
一時的な支出 ※4                  
支出合計 B
                   
年間貯蓄額 A−B ※5                  
ライフイベント ※6                  
     
※1 年収の変化の見込みを記入していきます。賞与が安定的に支給されるか不明な場合は余裕を見て記入します
※2 満期保険金、退職金等
※3 教育費には学費以外にも塾や教育積み立ても含みます
・入学金、授業料、幼稚園〜大学までオール公立で1,200万、オール私立で2,000万程度かかるといわれています
・高校〜大学あたりで教育費がかなり嵩み、単年収支がマイナスになることがあります。
 
※4 旅行代、車の購入費、子供の結婚支援等
 

※5 住宅ローンを支払い中は貯蓄は厳しいですが、老後資金も考えておく必要があります。
・定年後の収入は公的年金が中心となります。ゆとりのある老後生活には夫婦二人で38万円/月必要と言われていますので、退職金と年金をあわせた金額との差額を貯蓄する必要があります。住宅ローンとの関係で言えば、退職金でローン残債を返済するのはできるだけ避けた方が安心です。

 
※6 その時々の資金の入れ繰りに関連するイベントを記載していきます。
    → 車の買い替え、旅行、子供の入学や卒業、結婚、退職、満期保険金の支払い等
 
今後数十年間の収支を把握することで、ローンが適正に支払えるかを見ていきます。